時効警察
1月 21st, 2006 | Author: 梅太郎
いやいや、『時効警察』面白いですねぇ。これは、『トリック』以来の楽しさかも。
何に一番惹かれるかといえば台詞まわし、舞台っポイんですよね。シリアス色がとっても薄いので、娯楽として割り切って見ることができます。
あと細かな演出なんかも。ドラマの最後に流れるあの「このドラマはフィクションであり・・・」のテロップも「マイケルはジャクソンですが・・・」から始まっちゃってます。
面白すぎて、生で見るとついていけません。このドラマを見るときには録画をおすすめします(>_<)
時効警察 第2話
『偶然も極まれば必然になると言っても過言ではないのだ!』 「人間疲れると甘いものが食べたくなる。 テーブルの上にチョコ発見! ラッキー!よし、お風呂上りに食べようって、楽しみにしてたのに。 お風呂から出て良く見たら、ボタンでがっかり。 何だそりゃ。」
マイケルはジャクソンですが・・・(時効警察#1・2)
このドラマはフィクションです(ぇ『時効警察』中学生が間下このみを知ってるはずがない謙虚に検挙って・・・第1話の感想終わり(爆)誰だ!『トリック』や『富豪刑事』の二番煎じって言ってるヤツは それでもいいじゃないか(爆)麻生久美子って『THE有頂天ホテル』