東津野村
木曜日, 8月 17th, 2006向こうの方に風力発電所が見えます。
向こうの方に風力発電所が見えます。
スポーツナビ | ニュース | 日本、2-0で完勝=オシム監督初戦で勝利-サッカー日本代表戦
サッカーのキリンチャレンジカップ、日本代表-トリニダード・トバゴ代表戦は9日、東京・国立競技場で行われ、日本は前半に三都主(浦和)が奪った2ゴールを守り、2-0で完勝した。
初戦で、これだけ形になるとは思っていませんでした。進化の方向はやっぱり間違っていない!ガチンコの舞台でのこのチームを、早く見たいと思いました。
一戦見ただけで言い過ぎかなぁ(^^;)
スポーツナビ | サッカー|日本代表|トリニダード・トバゴ戦前日 オシム監督会見(1/2) KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ 2006
あらかじめスタメンを発表するのは、相手に失礼に当たる。大体は決まっているが、相手へのリスペクトを示すためにも、(ここで)スタメンは発表しない。
この4年間の、胸にもやもやつかえた感じがすっと晴れるようです。
ユーゴで、今の日本の比ではない世論やマスコミにさらされながら結果を出してきたオシム監督。日本代表の未来を見据えてチーム作りをしてくれることを、このコメントからも確信できます。初戦も応援しなくっちゃ(^^)/
Yahoo!スポーツ – ニュース – <亀田興毅>防衛せずに王座返上?協栄の金平会長が示唆
世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者、亀田興毅(19)が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長は3日、次戦の構想について「1週間ほど休養した後、本人と父親(史郎トレーナー)を含めて話し合いたい」と、白紙を強調した。
いやいや、今回の試合にはいろんな疑問がついて回っていますが、TBSまわりの疑惑を考えると当たり前の結果になっちゃうわけです。
誰が考えても思い当たるのが、TBS企画の、大晦日亀田祭り。(名前は適当ね)今回負けちゃうと、この企画もこけちゃうから、絶対(何をしてでも)勝って欲しかった。判定疑惑の謎解きもすぐできちゃいますね。
もう一つが、この一戦が土曜日でも、日曜日でも、祝日でもなく平日になぜ行われたか・・・。なぜ8月2日だったのか・・・。まぁ、そのうち週刊誌が書くからほっときます(^^;)早く知りたい人はネット検索してね。これから、TBSがフジみたいにトカゲのしっぽ切りに成功するか見物です。
でも、今回の件で一番辛いのは、亀田一家がダーク役にされて幕引きされるんじゃないかということ。
あの身体を見ると、彼がストイックにボクシングに打ち込んできたのは明白です。親父も、自分の時間をほとんど無くして息子たちのために生活してきたことも。
だからこそ、2つの大きなおばけにとりつかれてしまったことが残念でなりません。礼儀正しく真面目な若者が、悪霊に負けずに、自分を見失わずに居てくれることを願うだけです。